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手取り50万円でも赤字なわが家の支出を見直してみた【支出大公開】

収入について書きました

わが家の収入は、多くはないけれど決して少ないというわけでもないと思います。
共働き雑誌やネットの家計相談系の記事を見ても、うちより収入が少なくて赤字になっていないケースも多々あります。
それなのになんでうちが赤字になるかというと、その分支出が多いからです。たぶん。
正直、これまではどんぶり勘定で、あまり節約を意識していませんでした。。
脱・赤字!を目標に、ちょっと考えてみました。

支出について考えてみたの手順

Step1 家計簿につけている支出をExcelに入力した
Step2 固定費・変動固定費・変動費を算出してみた
Step3 収入から固定費→変動固定費→変動費の順に引いてみて使えるお金を意識する。

固定費:完全に金額が固定されていて、毎月かかるもの。基本的に減らせない
変動固定費:毎月かかるんだけど金額が変わるもの(光熱水費とか)。これも減らしづらい
変動費:月によって変動が激しい、代わりに最も操作が可能なもの

勝手に考えた独自の分類です。
普段はノートにつけているので、Excelに項目&金額を入力し、3つの分類を自分でつけて、SUMIF関数で合計金額を出しました。

=SUMIF($D$4:$D$51,F3,$C$4:$C$51)

$D$4:$D$51のセルの中からF3(固定費)に合致するものの$C$4:$C$51(金額)にある数値を足し算してくれます。
便利!

わが家のある月の支出

固定費

固定費:294,330円

家計簿の項目金額分類内容
家賃110,000固定費駅からバス15分、駐車場込み
保育料60,500固定費高い。でも隣市よりマシらしい。
延長料金2,500固定費18:30-19:00の30分
車保険3,850固定費1台
WiFi4,180固定費自宅用
パパ小遣い(昼食別)30,000固定費昼食代は給与天引きで別計算
クリーニング代3,000固定費使わなかったらぽっけないないされる
ママ小遣い(昼食込み)20,000固定費昼食込みなの!私は!!
学資保険15,300固定費1人分、117%くらい?年払いを月割して計算
住宅財形25,000固定費貯金した分赤字してたら意味ないよ
TPO貯金20,000固定費趣味のオーケストラ団費の予算(2人分)。。

会社に言われて購読していたけど一切読まずにゴミに出す新聞は解約してもらいました(夫の話)
その他の固定費は、何回も見直すんですけど、中々削れないんですよね・・・半分諦めの境地に・・・
最後の趣味費は本当に生活きつくなったら辞めます。。。

変動固定費

変動固定費:46,107円

家計簿の項目金額分類内容
保険10,734変動固定費夫医療保険+夫生命保険+妻医療保険
パパ携帯2,525変動固定費格安SIM
ママ携帯2,476変動固定費格安SIM
瑛食事代9,457変動固定費会社の食堂で食べた分が天引き。夜食込み。
電気7,746変動固定費高いと1万円前後。
ガス8,839変動固定費プロパン
水道4,330変動固定費2か月分かな

金額が変動し気味だけど毎月かかってくる・払わなければならないお金。
携帯代はこれ以上下げるのはきつそう。
手を入れられるとしたら保険で、これはFPの人にも言われているけれど要検討しているところ。。
電気代は・・・エアコンつけっぱなし派と喧嘩するのは疲れたよパトラッシュ・・・

変動費

変動費:201,000円

家計簿の項目金額分類内容
食費37,000変動費夫婦2人+子ども1人。生協と週末の買い出しがメイン。
外食費40,000変動費大きな酒代(日本酒とか)+外食。
交際費27,000変動費贈り物や人付き合いでの外出経費
日用品費30,000変動費洗剤などの必要品から服、本まで
子ども5,000変動費子ども用の日用品とかいろいろ
交通費22,000変動費駐車場、高速、ガソリン代
その他30,000変動費サブスクリプションの経費、その他のお金
医療費10,000変動費かからない月もある

合計

固定費+変動固定費+変動費=541,437円

収入が50万円だとしたら、約4万円の赤字です。
大体、毎月1~4万円の赤字なので、こんなものかなというところ。

使えるお金を考えてみた

収入ー固定費ー変動固定費=使えるお金

固定費・変動固定費をすぐに下げるのは難しいと思うので、収入額から固定費・変動固定費を引いた残りの金額で一か月の生活をすることが、手っ取り早くできる対策ではないでしょうか。
なので、毎月使えるお金を計算してみました。

500,000円ー294,330円ー46,107円=159,563円

約16万。
ちなみに現在の変動費の総額が約20万なので、約4万円の差額を節約できれば、赤字は免れます。

というわけで、毎月月変動費の予算を考えてみました。 

変動費の予算を決めてみた

家計簿の項目修正前修正後差額
食費37,00037,000据え置き。これ以上かからなければOK
外食費40,00020,000-20,000円。これが一番手が入れられそう
交際費27,00015,000-12,000円。予めリストアップする
日用品費30,00020,000-10,000円。服の衝動買いをやめる。本は読んだら売る、など。
子ども5,0005,000据え置き
交通費22,00015,000-7,000円。外出を減らすか…?
その他30,00010,000-20,000円。内容を精査して減らしたい
医療費10,0005,000-5,000円。病気にならないことを祈って

変動費の予算の合計は127,000円
修正前の変動費との差額は74,000円です。

使えるお金と予算との差額33,000円なので、それは予備費としてその月のオーバーした出費に補填する。

これを守ることができれば、MRKM家は赤字から脱出できるはずです!!
大丈夫か!?

とはいえ、すぐには変えられない

1年2年と暮らしてきて、平均してその金額になるには、やはり理由はあるわけで・・・
変動費を減らそう!予算を立てよう!と思っても、すぐに実践するのは難しい予感がするので、次は変動費の中でも細かい費目を見て検討する必要があるのかなあと思います。

例えば、食費をみても、生協での支払いと毎週末の買い出し、平日のスーパーのちょこちょこ買いとかあるんですよね。
外食も、家族三人でお店で食べるのと、コンビニでお菓子とか飲み物とか買うのがある。
日用品も、洗濯洗剤から洋服、本まで様々。。。
どれがどれくらいかかってて、うっかり使い過ぎていたものがあるのかどうか。
それは本当に必要な買い物だったのか、それともなんとなく払っちゃったお金だったのか。
そういうところを見ていく必要がある気がします。

次の目標:実際の支出の確認

細かい費目の確認をするためにも、予算を立ててみたはいいけどじゃあ実際いくら使っているのか!?という検証をしたいです。

ほとんどの支払いがカードなので、現金で天引き管理する方法も取れませんし、予算だけ立てて何もしないと結局毎月の支出は変わらない気がするんです。
でも、今のところは、どうすればよいかもさっぱりなんです。

なので、月々の振り返りをしつつ、良い手立てを考えていければいいかなと・・・
きっと、毎月見直したら、○回外食行ったら危なそう!とかこういうときはスーパーで買い物しがち!とか分かる、気がするんですよね。。
うーん、がんばろ!

余談:立ちはだかる夫という壁

ちなみに、うちの主人は節約反対派なので、一言に支出削減というと反対します。
暮らしていけてるんだからいいじゃん。美味しいもの食べたーい。お酒飲みたーい。みたいな。まじかよ。
私は通帳の貯金額を眺めるのが趣味なくらいだったので、本当に合いません。めちゃくちゃ喧嘩しますし、節約するのにも気を遣わなければなりません。
正直しんどいし、たまにやる気なくなってどうでもよくなります。
なんで私ばっかり気にしなきゃいけないんだろとか思っちゃう。

確かに、年間収支のトータルではまだなんとか保っています。
つまり、ボーナスの生活費補填です。
ファイナンシャルプランナーの人に相談もしていて、産休・育休中はマイナス収支にはなるものの、フルタイム共働きを続ける限り老後まではなんとかなることも計算してもらっています。

だからこその強気な夫。

ファイナンシャルプランナーのお墨付きがあるのだから、生活水準を下げる必要なんかないんじゃないか?というわけです。
私は大学時代は実家を出ていたこともあり、貯金と節約はできるだけして損はないと思っていたので、もう宇宙人と会話している気分です。
理解できない(のはお互い様なのですが)。

価値観の違いを嘆いても仕方ないので、話し合って分かってもらったり、相手の言い分を分かったりしてなんとかやっています。

幸い?結婚してから何年もかけて、少しずつ価値観をすり合わせてきて、段々近寄っている実感はあります。
小遣いを減らす気はなくても、「お金の管理はママがやってくれた方が良いよ~自分だったら一切貯金できないし」みたいな、自覚あるんだ!的な言葉をようやく聞けるようになりました。つい最近。
学生時代から何年も付き合っていたのに、こういう細かいところは結婚してからカルチャーショック受けたりしました。いや、分からないよそんなん。稼いでるから金払い良いんだと思ってたわ。
実際まじで貯金なしだったわけですが。夫は実家暮らしだったしねー。

というわけで、夫を説得するという重労働を伴いながら、少しずつ家計改善をしていけたらいいなと思います。



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