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保育園向けICT支援アプリ「コドモン」を使ってみた感想【保護者の立場から】

保育園向けICT支援アプリ「コドモン」とは

うちの保育園で今度「コドモン」というアプリを利用するそうだけど、どう変わるんだろう?

>>保育園向けICT支援アプリ「コドモン」

息子の通っている保育園では、最近「コドモン」というスマホアプリを導入し始めました。

結論からいうと、「コドモン」の導入してとっても便利になりました!
特に、フルタイム共働きでパパママ共に忙しい!な人には最高のアプリです。

それまでは紙の連絡帳、登園・降園も紙に記載・・・だったのですが、スマホ一つで完結するようになり、紙に書くこともなくなりました。
導入時はいろいろとごたごたがあったのですが、ようやく落ち着いてきて、使ってみた感想を書いてみたいと思います。

使う機能は保育園によって異なる

「コドモン」には様々な機能がありますが、どの機能を使うかは保育園によって異なります。
今回の記事はうちの保育園で使ってみた感想になりますので、試していない機能ももちろんあります。ちなみに2歳児なので連絡帳の入力内容は多め。
連絡帳では毎回写真をつけることも機能的には可能のようですが、うちの園は文章のみで写真はつきません(友達のところが写真ありで、羨ましい)。

コドモンの多彩な機能

使っている主な機能

  • 連絡帳
  • お知らせの確認
  • 遅刻・欠席申請
  • 登降園履歴の確認
  • 写真の閲覧・購入
  • 資料室

使っていない機能

  • 行事予定の確認
  • アンケートへの回答

「コドモン」での連絡帳の入力内容

  • きげん
    • 夜のきげん
    • 朝のきげん
  • 排便
    • 夜の排便
    • 朝の排便
  • 食事
    • 夜ごはん
    • 朝ごはん
  • 睡眠
    • 入眠と起床時刻
  • 検温
  • 服薬(必要があれば)
  • 子どもの様子(自由記述)

入力は選択式が多く、朝の忙しい時間でも入力しやすいように工夫されています。

パパ・ママそれぞれのスマホから入力できるのが最高に便利

コドモンの連絡帳は入力した内容をアプリ内で保存できるので、パパが書いた内容を後からママが編集することが可能です。
「保存する」ボタンがあるわけではなく、入力したらそのまま自動で保存&共有する仕組みなのですが、これがめちゃくちゃストレスフリーで便利!

わが家はフルタイム共働きなので、保育園の送りやお迎えもパパ・ママ半分こです。
前日の寝かしつけはパパ、翌日の送りはママ、ということも頻繁にあるので、前日寝かしつけた人が前日の様子を入力し、当日送る人が当日朝の入力をして連絡帳を送信、としています。

紙の連絡帳の時は、連絡帳の記入漏れが多く、LINEで「昨日何時に寝たの!?」と聞くことも多かった(しかも大抵急いでいるのでイライラしている)のですが、そういったストレスから解放されてとても便利になりました。
これはもう紙の時代には戻れない。

子どもの様子も、絵文字も使えてより入力しやすくなったため、「何を書けばいいんだろう・・・」と悩むことも減りました。
先生からの連絡も、より詳細に書いてくださるようになった気がします。

「コドモン」を利用して良かった点

「コドモン」を導入してみて良かった点・メリットをあげていきます。

登降園の打刻が楽になった

登園時は事前に登録したICカード(私は通勤用のパスモ、主人は社員証)をiPadの読み取り機にタッチします。降園時も同様。
それまでは紙にペンで記載したので、朝の忙しい時間帯にいちいち書く手間がなくなったのはとっても助かる!
子どもがタッチしたがるのがお悩みですが、タッチさせてあげると機嫌が良いのでまあいいか。
中々園に入ろうとしないときにも、「タッチしに行くよ!」と誘うこともできます。

連絡帳の入力が楽になった

パパ・ママ2人で入力できるようになったのがとても便利。
紙の時代、連絡帳を忘れるよりも(当日クラスにて書かなければいけないのでめちゃくちゃめんどくさい)、スマホを忘れることのほうが少ないですし、バスに乗っている最中や、ちょっとした隙間時間に入力できるのが本当に助かります。
忙しいパパ・ママほど恩恵が大きいと思います。
(朝に忙しくない人なんていないと思いますが^^;)

登降園の連絡がメールで届く

「○○くんが8:21に登園しました」のお知らせが、登録しているメールアドレスに届きます。
パパが送る・お迎えするときも多いので、時間の連絡をしてもらえると本当に安心します。
うちのパパはお迎えしたよーとかの連絡をしてくれないタイプだったので、残業している間にお迎え間に合ったのかな・・・?とやきもきすること多数。。
そんな心配もなくなりました。

毎日の連絡帳がスマホで見れる

紙の連絡帳を開かなくても、連絡帳のコメントを読むことができるようになりました。
お迎えに行く途中に読んで、先生と話をすることもできますし、パパがお迎えの日でもその日の様子を知ることができます。
お迎え行かない日に連絡帳を開くことはあまりなかったので、元気な様子を見られるのは一安心。
通勤途中・職場のお昼休みでも確認できるので、隙間時間を有効活用できます。

身長・体重の記録の確認ができる

2歳児としては(体重が)規格外なわが息子

毎月1回の身長・体重測定の結果も、「コドモン」アプリ内で確認できるようになりました。
それまではもちろん「紙」ですし、配布されずにお迎え時に見せてもらうだけだったので、忘れてしまうこともしばしば・・・。
もちろん、パパがお迎えで見たときは教えてくれません。泣
アプリに入力してくれるようになったことで、いつでも・どこでも確認できるようになりました。
自動的にグラフで表示してくれるので、子どもの成長曲線を確認できるのも最高!
わが子は身長・体重ともにいつも成長曲線の上限ぎりぎりです。
「コドモン」に登録されている期間のものはいつでも確認できるので、1年前のデータと見比べるて「大きくなったなあ・・・」と感慨に浸ったり、成長ペースを予測して服の用意に備えることもできます。

保育園からのお知らせが常時届く

これは新型コロナ対策で実感した話。
紙でお知らせを配布していた時代は、園からのお知らせがあっても、掲示か配布物で詳細を確認する、というものだったのでタイムラグがありました。
(別サービスのメーリングリスト機能を利用していたので、多少のお知らせは届きますが、PDFの配布等はできなかった)
今回の新型コロナ騒動で、送迎のルールや注意が毎日のように配信されるようになり、その詳細を都度その場で確認できる、というのはとても便利でした。
危機対策管理にも「コドモン」は有能でした。

「コドモン」でうーんな点

良い点いっぱいな「コドモン」でも、使っていてうーんと思うことがないわけではありません。
そんな内容を率直に書きます。

登降園打刻の管理が段々と厳しくなっていった

紙の時代は、登降園時刻を書き忘れることも多かったので、後から思い出してちょちょっと書き直すことも多数・・・でしたが、ICカードの打刻、ということで、ごまかしがきかなくなりました。
それもあり、保育園でのICカードの打刻での登園時間・降園時間の管理がぐっと厳しくなりました。
打刻漏れ(カードをタッチし忘れる)は必ず月内に申告し、申告しなければ打刻忘れがあっても延長料金を請求されてしまいます。
また、登園時は園の玄関を通った際に打刻、降園時は子どもを迎えて支度を終わらせて玄関から出るときに打刻、となり、その時間が1分でもオーバーした場合は延長料金を請求、となりました。
それまではある程度なあなあだったのが、ルール第一、で徹底するように・・・。
そうしないと、降園時にいつまでもおしゃべりしている保護者がいたりする、というのは分かります。そしてそれが保育士さんの残業にもつながりますし。
ただ、絶賛イヤイヤ期で言葉もあまり通じない2歳児を、急いで仕事終わらせてお迎えしてから支度を終わらせて退出するのを時間内にする、というのは中々厳しい!
親がどんなに急かしても、帰りたくないだったり遊びたいだったり、子どもが言うことをきいてくれません。
そんな時、お金がかかるとなるとさらに焦る焦る。
他にも最近うーんと思うルール変更が多くて、正直、新しい園長は保育士経験がないこともあって、子どものことをあまりよくわかっていないんじゃないかと思うこともあります。というのはここだけの愚痴ばなし。

連絡帳の入力を忘れがちになった

以前は連絡帳を持っていくのを忘れていましたが、受け渡し時に必須だったので、忘れたときに気づくことができました。
「コドモン」になってからは、連絡帳を確認せずに受け渡しとなったので、連絡帳の入力をしなくても送り出せてしまう→気づいたら夕方だった!ということもしばしば。
その都度反省して、気を付けようと思うのですが、人間だもの、絶対に忘れないとは出来ない今日この頃・・・
気を付けます。。

写真の購入が一か月のみ(買い忘れた)

それまでは別の写真購入サイトを利用していたのですが、「コドモン」に移行してからは写真の購入もコドモンで行われるようになりました。
(コドモンは写真や連絡帳の販売で収益を得ていると思われる)
写真の掲載はそれまで通りなのですが、掲載が1か月のみになってしまったため、ついうっかり、買い忘れました。悲しい。。
まあ、忘れるタイプの人間はたとえ3カ月掲載されていたとしても忘れるものかもしれませんが・・・
それまで(3カ月)より短くなってしまったので、つい。。

ちなみに、写真販売には手仕上げ補正という、手動で明るさ・コントラストなどの色味を調整してくれるオプション機能がついています。
価格は¥33/枚。一見お安いですが、適用・非適用を写真ごとには選べず、そのときの購入写真一括での注文となるため、トータルすると結構な金額に。
送料もあるため適用させたい写真だけ注文、も難しい・・・。

以前、保育士さんが撮影してくれた写真が全編に渡ってあまりにも暗すぎたことがあり(カメラの設定の問題だと思います)、この手仕上げ補正を利用したことがあります。30枚で約1,000円とお値段はかかりましたが、サンプルの画像よりも明るさは圧倒的に良くなっており、そのままではあんまり・・・な写真が見違えるほど良くなっていました。
お値段はかかりますが、サービスとしては満足のいくものだと思います。

以前の写真販売サイトはそのようなオプションはなかったので、保護者に選択の余地はありませんでした。
人によっては、お金を払ってでも良い写真が欲しい!と思うので(普段写真を撮る時間もあまりないんですよね)、あって損はないオプション機能だと思います。
こういうところで稼いでいるんですね・・・!

コドモンの販売製品。連絡帳もそのうち購入したい。

お知らせがPDFダウンロードになったので、通信量が気になる

それまでは紙で配布されていた各種お知らせ類(園便り、クラス便り、献立表等)がすべて
「コドモン」を経由してのPDF配布となったので、出先でPDFをダウンロードしないと見られなくなりました。
わが家は格安SIMに移行し、節約のため3ギガ(夫は5ギガ)が上限となっているので、PDFダウンロードはちょっと躊躇してしまいます。
帰宅してからWiFi経由でダウンロードすれば大丈夫なのですが、人間だもの、忘れちゃうんですよねやっぱり。
特に重要ではないものなので、ついうっかり。。
保育園の掲示をちらっと見て、それで終わってしまうこともしばしば。
これも自分で気を付ければそれで済むことなのですが、忙しい日々の中で慣れたことから逸脱すると、ついうっかり、が発生しやすくなってしまいます。

「コドモン」を利用してみた感想まとめ

良いところも良くないところもありましたが、トータルで考えると、「コドモン」の導入は保護者視点でとっても便利になった良いことでした!
導入時のいざこざはありましたが、慣れてみるとやっぱり使いやすい。
特にフルタイム共働きでお迎えも父母同じくらいなわが家にとっては、パパにとってのハードルが下がったのが結果的に私の負担減に繋がりました。
連絡帳も自発的に入力してくれるし、お知らせも読んどいて!で済むし、お迎えの連絡も貰わなくても自動で通知してくれるし。
毎日の負担減に直結です。ありがたいです。

もし通っている保育園が導入を検討しているなら、積極的にプッシュして損はないと思います*^^*



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